Da dove viene la pasta alla tavola? 5

柏のイタリア語教室

テーブルの上のパスタはどこからやってきたのでしょう?

9世紀にシチリア島はイスラム教とに征服されイスラム文化圏として1世紀をすごすことになります。食文化もアラビア半島からの影響を受けました。

アラビア半島とパスタ

 アラビア半島に住む人々は、砂漠の中を放浪中に毎日新鮮なパスタを作るのに十分な水がなかったため、長期保存を可能にするためにパスタを乾燥させた最初の人たちと言われています。このようにして生まれたドライパスタは急速乾燥のために真ん中をくり抜いた小さな円柱になっていきました。「それは、いつ?」でしょうか。現存しているものとしては、アラブ人のイブン・アル・ミブラッドの料理本(9世紀)に記述されているものが最も古い文書です。そこには、ベドウィン人とベルベル人の間では非常に一般的なパスタ料理が登場し、乾燥マカロニをさまざまな方法で味付したお料理のリストが記されていますが、なかでも特にレンズ豆を使ったお料理が多くありました。このお料理は今日でもシリアとレバノンに残っています。

たしかに今もシチリアでは北アフリカでもアラビア半島でもよく食されるクスクスというパスタを食べることが多いです。